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怖い不整脈と怖くない不整脈!

2日前に来られた患者さん(右ひざが痛い!腰も痛い!肩・背中も重たいが・・・)が・・・

不整脈で血液の固まらないお薬を飲んでいる!というので・・・

不整脈について調べました。

なんでも気になった事、知らなかった事は調べる癖がありますので。

そこで一番というのは・・・循環器病情報センター 国立循環器病研究センターのホームページですかね!

そこに・・・怖い不整脈と怖くない不整脈!というタイトルが目に飛び込んできました。

それで今回は、このタイトルにしました。(まとめましたが詳しくは下記のHPに)

不整脈とは、脈がゆっくり打つ、速く打つ、または不規則に打つ状態をいいます。

脈が1分間に50以下の場合を徐脈(ゆっくり打つ)で、

100以上の場合を頻脈(速く打つ)といいます。

不整脈には病気に由来するもの(怖い不整脈)と、

そうでない、生理的なもの(怖くない不整脈)があります。

たとえば運動や精神的興奮や発熱により脈が速くなる時などは生理的な頻脈ですが・・・

元国立循環器病研究センター 臨床検査部長 鎌倉 史郎先生は・・・

正しく怖がることの大切さを訴えられています。

「正しく怖がる」ことの大切さを説いたのは、物理学者で随筆家の寺田寅彦です。

人間のつくりだした、例えば車、電車、航空機など、どれひとつとっても操作を間違えれば・・・

事故という危険が伴うのはいうまでもありません。

しかし、その仕組みをよく知り、どんなことが起こり得るかも知ったうえで、危険への備えをして使いこなせば・・・

怖がる必要はなく、むしろこれほど便利なものはないと思われるでしょう。

これからお話しする「不整脈」は、心臓のリズムの乱れを意味します。というと、何か切実な感じを与えますが・・・

不整脈こそ「正しく怖がるべきこと」なのです。

徐脈による症状がないにもかかわらず、ペースメーカーが必要とされる場合は限られています

(薬などを飲んでいないのに4~5秒以上の心停止がある、心臓が次第に大きくなってくるなど)。

症状がないのにペースメーカー植え込みを勧められた場合は、なぜ必要なのか、よく説明を聞くようにしましょう。

気になる人は・・・循環器病情報センター 国立循環器病研究センターのホームページへ